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執筆者の写真小林ハウス

断熱化リフォーム工事の様子

断熱気密工事が進んでいました。

充填断熱工法により、壁の柱と間柱の間に高性能グラスウール16k品 厚さ105mmの断熱材を入れていきます。そして気密シート、気密テープを丁寧に施工する事により、高い気密を保つ事が出来るのです。これから天井へと進んでいきます。

断熱材による外気の熱の伝導や放射を制御しているため、本日外は暑かったのですが、室内は涼しかったです。

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